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2006年2月。今年も幕張メッセでライフガレージキャンピング&RVショーが開催された。
今年は、バンクベッドルーフが架装されたミニバンは一台も出展されていなかった。残念!
但しミニバンベースの車両が全く無かったワケでは無く、ポップアップルーフを架装した車両が3台出展されていた。日産P’SのエルグランドドリームスターホワイトハウスのステップワゴンスカイデッキファーストカスタムのアルファードP−03タイプVだ。
やはり一番気になるのは、アルファードがベースのファーストカスタムP−03の存在。この車両のデビューは、2003年の同ショー。ファーストカスタムでは、それ以前に2台のポップアップキャンパーが製造されており、このアルファードベースが3台目のポップアップキャンパーとなるので、ポップアップの“P”と3台目を表す“3”で「P−03」と命名されている。その2003年に発表されたアルファードP−03は、サイドキッチンタイプのキャンピング仕様。ベースのアルファードにハイブリッドが加わり、翌年発表されたのがハイブリッドベースのP−03メリクリウス。ハイブリッドベースならではの仕様で、電子レンジ、コーヒーメーカー、ミニ冷蔵庫がなんと標準装備!
そして今年のショーで発表されたのがタイプVで、シートはベース車の物そのままで、左3rdシートのみを取り外して、そこに小さなキャビネットを装着しただけの内容で、走行時の座り心地を優先し、価格を抑えた廉価版的なイメージ。
装備の内容は別にして、それまでは気にしていなかったのに、ルーフ架装の検討をしている中で見るアルファードのポップアップに急に興味が沸いてきた。そして真っ先に、寝かせてもらった。頑丈な板に薄いウレタンと生地を巻いたベッドは少々硬い印象もあるが、実際に寝る時には更にマットを敷いたり寝袋を使用したりするだろうから問題無いとして、やはり真っ平らなベッドは良い!ポップアップも有りかな?と思った瞬間だった。そして試しに聞いてみた。「車両持ち込みでポップアップだけ架装してもらうといくら位ですか?」すると・・・「後改造は割高だよ。今乗ってる車を下取ってあげるから、買い換えちゃえば?ハイブリッドは良いよ〜。」って!「いやいや、そんなことは言われなくても分かってるよ、アルファードの良さも、ハイブリッドの良さも十分承知してるし。」なんて思いつつも、スゴイ勢いで丸めこまれ、気がつけば、アンケート用紙に記入し、新車の見積もりまでもらってしまった。このままではヤバイと思い「じっくり検討します」と言って、その場を逃げるようにブースを後にしたのでした。いや〜、アブナイアブナイ。買わされちゃうとこだったよ。あれ?そういえば結局、持ち込み改造の場合の詳細は聞き出せなかったなぁ〜。まいっか、そのうちメールでも打って問い合わせてみよう。。。

快適な就寝と、個性的なスタイルを手に入れるべく、検討を始めたルーフ架装の計画。
当初は、FRP製のバンクベッドルーフをどこのビルダーに頼むかで悩んでいたが、そこにポップアップルーフも加わって、更に検討の幅が広がってしまった。
それと同時に最近気になり始めたのが、真夏の暑さ具合と、真冬の寒さ具合についての問題。それに関しては、実際に乗っている人や、各ビルダーなどから情報収集することにしました。
今のところわかっているのは、夏の暑さに有利なのは、やはりポップアップルーフ。一方、冬の寒さに有利なのはFRPルーフ。まぁ、この結果は当然だろうが、夏も冬も一年を通して車中泊を楽しみたいボクにとって、最大の悩みどころは、ホントはここなのかもしれない。
検討はまだまだ続きそうだ。。。


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